左右の足の長さが違うと血流が悪くなる?
治らなかった冷え性は筋バランスの乱れが原因かも
自律神経を整えると筋バランス、脚長差も改善へ
「足の長さが違うと血流が悪くなって冷え性の原因になっているかも」
左右の足の長さが5mm以上あれば筋バランスが崩れた状態とも言えます。私たちの体は元々正常に保とうとする働きが備わっていますがこの働きのうまく機能しない為に起こります。つまり「脳が疲労」している状態と言えます。頭痛や肩こり、腰痛など、何かしら体の不調がある方は、ほとんどが足の長さが違います。これらも自律神経の乱れから血流の阻害などが起きてしまいます。自律神経の発信元である脳中枢の疲れを取ることで体の筋バランスをコントロールすることができます。
私たちが行うリズムケアメソッド(脳を活性させる施術)と他の治療法の違いはどちらも脚長差を整えることができますが、本当に脚長差が整っているか調べるには、整えた後に、ベッドから降りて足踏みを10回行います。
リズムケアメソッドで整えた後、10回足踏みしてもびくともしません。なぜか?脳中枢からの回復だからです。
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